ようこそ、おいでくださいました。
こんにちわ、イガサと申します。
この度は、
ダンサーとして
ダンスクリエイターとしても活躍され
加齢学を修め更なる高みへ至らんとしながら
NEXTJAPAN株式会社の代表取締役でもあり
ダンス&ボーカルグループ「TRF」で現役の
「SAM」さんが
9月24日(土)の日テレ番組
「マツコ会議」
に出演されます。
なので
SAMさんの
経歴や年収に
元嫁と再婚相手や若さの秘訣について
調べてみました。
さぁ、皆さん一緒に確認していきましょう。
1.SAM(ダンサー)の経歴
本名 丸山 正温(マルヤマ マサハル)
出身地 埼玉県さいたま市岩槻区
生年月日 1962年1月13日
年齢 60歳(2022年9月現在
身長 176cm
体重 71kg
血液型 B型
出身校 獨協中学校
獨協高等学校
誕生石 ガーネット
誕生花 ローズマリー
今でこそダンスの先駆者として道を切り開き続ける
SAMさんですがダンスを始めたのは15歳のころです
高校を卒業したとき親に
「ダンスのプロになる」と宣言され
ひとり暮らしを始められたとのことです。
当時自分たちが踊っていたディスコ・ダンスは
カッコイイにも関わらずお茶の間レベルの有名人
がいなかったため
自分たちがそんなスターに
億単位の金を動かすダンサーになろうと
仲間と話されていたようです
夢を語り夢で終わらせず実現に至らせた行動力は
目覚ましいものがありますね。
そしてその才能は19歳の時
「全国フラッシュダンスコンテスト」優勝という
形で開花しました。
後にニューヨークへ渡りダンスを学びながら
ストリートダンスなども吸収されていきました。
ダンスに関する様々な仕事をプロとして行い
プロ相手に教え続ける日々に転機が訪れました。
初めての一般向けエクササイズDVDの良い反響に
後押しされ高齢者向けのプログラムを
作り始めたのです。
そこから高齢者のことを考えるSAMさんに
スタッフが進めたのが
「ジェロントロジー(加齢学)」だったのです。
なんと南カリフォルニアの大学で修士号まで取られ
今もそこで培った知識を活かされ続けています。
いくつになっても学ぶことをやめずに修士号まで
取られる熱意と情熱は見習いたいものですね。
2.SAM(ダンサー)の年収は?
SAMさんの年収については
詳しい情報がありませんでした。
またダンスに関する多岐に渡る活躍をされている
ため予測することすら困難です。
ただ「TRF」としての全盛期限定であるならば
「億いったかいかないかぐらいじゃないですか」
との発言をかつてテレビ番組でされていたことが
あるようです。
いずれにしても今後とも自身の好きなことを
仕事とされながらお金に困る心配が
なさそうなのは羨ましいですね。
3.SAM(ダンサー)の元嫁と再婚相手について
SAMさんの有名な元嫁と再婚相手について
紹介していこうと思います。
SAMさんの元嫁はかの有名な平成の歌姫こと
「安室奈美恵」さんです。
当時SAMさんと安室奈美恵さんの縁を繋いだのは
小室哲也さん主催の音楽パーティだそうです。
またSAMさんは安室奈美恵さんの振付も担当されて
いたとのことで親しくなる機会は多かったようです
そして息子さんも生まれ順風満帆だと思われた
結婚生活は様々な推察理由の元唐突に終わりました
そこから年月は流れSAMさんは新しい女性と婚姻を
結ばれました。
福岡出身20代後半のOLである一般女性が相手で
フリーアナウンサーの「山岸舞彩」に似ている
とのことです。
また新たな娘さんにも恵まれたとのことで
SAMさんがいかに若々しさを保った生活をされて
いるかがうかがえますね。
4.SAM(ダンサー)の若さの秘訣とは?
SAMさんの今が自分史上最高と語る
若さの秘訣について紹介していこうと思います。
SAMさんは47歳のころから自身のダンスの動きに
衰えを感じ危機感を覚えられました。
そこからトレーニングの改善と生活習慣の改善に
取り組まれるようになったのです。
トレーニングの量を若い頃と同様に変え、
仕事後の過度な飲酒を控え食事も変えました。
特に朝食はたんぱく質を豊富にとり、
肉は週に2~3回に抑え豆腐中心のたんぱく質に。
また年をとるにつれて甘いものを控えて野菜を
好きになった結果食生活の改善に繋がったようです
結局のところよく食べよく動くというのが
人にとって一番の若さの秘訣ということでしょうか
更に詳しくは知りたい方はこちらの著書を
読まれてみてはいかがでしょうか。
5.SAM(ダンサー)の総括
この度は
「SAM」さんの
経歴や年収に
元嫁と再婚相手や若さの秘訣について
紹介しました。
いかがでしょうか、
少しでも興味をもっていただけたならこれ幸い。
老いに諦めることなく老いによる経験値や創造性の
向上を理解し加齢学によって補強し進む勇姿に情熱
高齢化社会にダンスの力で挑み続けるその背中
ぜひ、皆さまで応援していきましょう。
ご閲覧いただき誠にありがとうございました。
またの御越しを心よりお待ち申し上げます。
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