池田弘佑(陸上)選手のwiki、プロフィールや高校は？陸上と医師の両道

ようこそ、
流行を漁り知識求める貴方様。
当備忘録に初めて、
もしくは再び御越しくださいまして恐悦至極、
感謝の極みであります。
気ままに流行追いし雑食性
「イガサ」と申します。

この度は
東京オリンピック2020種目
「陸上　1600mリレー」にて補欠選手に
内定を果たされました、

「池田　弘佑（イケダ　コウスケ）」選手について

今回はプロフィール、成績、陸上と医師の文武両道、

所属について紹介をしていこうと思います

１.「池田 弘佑(陸上)」選手のプロフィール

中学生から陸上に取り組まれ最初は長距離メインで
駅伝の１区(10km)を任されるほどだったそうです。
大学に入ってから中・短距離に挑まれ順調に頭角を
表され「国民体育大会」にて鳥取代表に選ばれる
までに至りました。挑戦する気概を忘れず努力し
わずかな期間で県代表という結果を掴めたのは
感嘆すべきことです。
ここで満足せず大学卒業後もオリンピックを目指し
ひたむきにトレーニングされた結果ついに
ポーランドで行われた「世界リレー」において
日本代表に選ばれました。
オリンピックの代表こそ逃されましたが
補欠選手としていつ出番が回ってきてもいいように
準備を尽くすと熱意を溢れさせています。
八鹿高校と鳥取大学でも応援メッセージのページが
作られました。
高校の進路ガイダンスなどに講師役で登場され
「学生時代に、自分の夢や進路についての希望・
不安を他者に話すことで、様々な面から
アドバイスをもらうことができた。
たくさんの人が自身の人生に
関わってくれて“今”がある」
と発言されるなど繋がりを大事に
されているようです。

２.「池田 弘佑(陸上)」選手の成績

２０１９静岡国際　　　400m　7位
２０１９木南記念　　　400m　6位
２０１９日本インカレ　400m　4位

２０２０日本選手権　　400m　予選

２０２１READY STEADY TOKYO
　　　　ー陸上競技　400m　4位
２０２１木南記念　　400m　4位
２０２１日本選手権　400m　6位

３.「池田 弘佑(陸上)」選手の陸上と医師文武両道

池田 弘佑選手は鳥取大学医学部を卒業されており
現在は鳥取市立病院にて研修医として働かれています
スポーツで培った精神と体力で多くの人の助ける
光となられることでしょう。徹底された自己管理
の下文武を両立させられた池田 弘佑選手でれば
医者の不養生という心配もなさそうですね。

４.「池田 弘佑(陸上)」選手の所属

池田 弘佑選手は
愛情と使命感を持ち地域福祉に尽力する
『社会福祉法人　あすなろ会』に
所属されています。

医師として目の前の人を救うだけでなく、
地域への健康に対する高い意識の取り組みは
大変素晴らしいものだと思います。

５.総括

この度は

「池田　弘佑（イケダ　コウスケ）」選手について

プロフィール、成績、陸上と医師の文武両道、所属
について御紹介しました。

いかがでしょうか、
少しでも興味を持っていただけたならこれ幸い。
日々力強く前へ進み続けるその勇姿と情熱。
陸上選手として医師として妥協なき誠実なその背中
ぜひ、皆様で応援していきましょう。